あの軽快なBGMとともに『シティコネクション』が帰ってきた!
今も続く人気シリーズの『忍者じゃじゃ丸くん』がスマホ向けに完全移植!
人気シリーズ『ドラゴンクエストモンスターズ』の原点。 モンスターを配合して育成、最強を目指す。
Windowsに付属していた、あの懐かしいピンボールをスマホで!
泡が使ったアクションが独特の、オリジナリティあふれるアクションゲーム。
日本におけるRPGの2大シリーズ『ファイナルファンタジー』の続編。 自由成長や熟練度、ワードメモリーなどの独自のシステムはキッチリ搭載されている。
懐かしい教育ゲーム『マンホール』。あの『ミスト』の前身です。
ボーステックからPC6001向けに発売されたアクションゲームで、このアプリ版はMSXからの移植。
パズルゲームの定番『倉庫番』の公式アプリ。 課金してステージを増やすのが…。多少高くても完全版とかほしいかも。
レーザーディスクを利用したインタラクティブムービーゲームの元祖的作品。
日本では『アウターワールド』の名前のスーファミ版が有名な高難易度アクションアドベンチャー。 マゾいほど難しいので心してプレイすべし。
スーパージョーを操り敵を壊滅させるアクションシューティング。 8方向ショットやトーチカの存在などが当時話題になった。
『デビルサマナー』や『ペルソナ』シリーズにも通ずる『メガテン』の元祖で悪魔を仲魔にしよう。
JRPGの定番代表シリーズ『ファイナルファンタジー』。
あの伝説の死にゲー『スペランカー』もアプリに。 無限にコンティニューできるので、あの頃挫折した人こそクリアを目指してもらいたい。
ファミコンで発売されたボードゲーム。鉄道を扱ったファミコンボードゲームとしては『桃太郎電鉄』よりも先!
伝説のゲームクリエイター、シド・マイヤーによる新大陸植民地化シミュレーションで、『シヴィライゼーション』の派生的ゲーム。
日本ファルコムを代表する『イース』シリーズの第1作をスマホで。 グラフィックやBGMをオリジナルに変更可能なので当時の雰囲気も再現できる。
アクションシューティングゲームの大傑作。あのころの「鬼除け」、今でも出来るかな?
ギャグやパロディ満載のドタバタシミュレーションRPG。 スマホ版はエッグモンスターが一般公募されたりした。
麻雀ゲームの決定版『麻雀悟空』。ひとりで強いCPU相手に打ちたいなら最適。
サウンドノベルシリーズ第2弾、評価の高い『かまいたちの夜』を「スマートサウンドノベル」で。
メガCDで発売された、アニメーションの挿入もあるがオーソドックスなRPG。
タイトーのレーザーディスクゲームで80年代アニメの雰囲気を楽しみつつシビアな判定を楽しむ。
カプコンのアクションの名作。 ジャンプとショットを駆使し個性的なボスキャラを倒しクリアを目指そう
独自システムが高評価の和風RPG。 十勇士を集めて家康を討て!
日本のビデオゲームはこの『スペースインベーダー』から始まった。 セロファン画面モードも搭載!
大ヒットしたパズルアドベンチャー。無機質で無人の島を彷徨い謎を解く。
『信長の野望』シリーズ第4弾。SNS投稿できたり自動セーブが実装されたり、スマホで遊ぶことを考えてアレンジされている。
ファミコン版の「ざんねん!!わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」というメッセージがあまりにも有名な『シャドウゲイト』のオリジナル版。